クリニック・団体

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BOOCSと関わりのある企業や団体のリンクをご紹介いたします。類似サイトには十分ご注意くださいませ。

ブックスサイエンス

人々の「脳」を元気にする活動を中心に行っている団体です。「人間本来の生命力」を発揮し、健やかに、喜びをもって生きることができるように、医療・教育・食育に関わる人達がリンクして活動しています。

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BOOCSクリニック福岡

福岡市博多区店屋町にあるブックスクリニックは、BOOCS法による病気の新たな治療と予防を目指す目的のクリニックです。
外来として通院することが可能で、西洋医学に東洋医学および代替相補医学を組み合わせた統合医療を実践しています。医師と女性カウンセラーが両輪となりサポートする体制が特徴です。

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BNH

創立より100年を超えるタイのBNH病院は、在タイ英国大使館に勤めるイギリス人のグループがタイに住む外国人のための医療をとの願いから、ラマ4世王に申請し、ラマ5世王時に正式に病院設立の認可がおりたのが始まりという歴史ある病院で、メディカルツーリズムもいち早く導入され海外から多くの方が受診されています。2017年11月14日より「BOOCS@BNH」が開所され、海外でのBOOCS外来がスタートしました。BOOCS@BNHは日本の桜をモチーフにしたデザインになっています。

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レオロジー機能食品研究所

「医食同源を科学する」
食物から種々の機能性物質を抽出したり、最新技術を用いた機能性物質の評価等を行います。また、抽出された機能性物質による免疫機能性食品の事業化とその支援を行なっています。
代表的な免疫機能性食品として、BOOCS法でもおなじみのプラズマローゲンが挙げられます。

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プラズマローゲン研究会

プラズマローゲン研究会は、膜成分の一つであるグリセロリン脂質の中でも、特異的な構造および機能をもつプラズマローゲン(Plasmalogen)の生理作用を明らかにする目的で、基礎および臨床研究者によって結成されたコンソーシアムです。
プラズマローゲンに関する共同研究を行うこと、及びそれを通した「脳疲労」に関する研究を行う事により、アルツハイマー病、うつ病、パーキンソン病、不登校などの行動障害、メタボリック症候群など、心身の障害の治療と予防に貢献すること、及びその成果を社会に還元する学術活動を行うことを目的とし、その目的に資するための事業を行っています。

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fbr

脳および生活習慣病に関する技術の研究・開発・啓蒙・普及を目的とした団体です。医薬品、医薬部外品、健康食品、医療器具、用具、臨床検査会社の運営指導など、新たな製品の企画、製造、販売、輸入、輸出等を行っています。

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