ニュース
2026年1月下旬より、BOOCSブログにて「生命の不思議」という新シリーズがスタートします。
2026.01.28お知らせ
2026年1月下旬より、BOOCSブログにて「生命の不思議」という新シリーズがスタートします。
~あなたの「心が動く瞬間」が、脳を元気に~
「ハラハラ・ドキドキ・ワクワク」といった心が動く感情は、脳にとって最高の栄養になることをご存じでしょうか?
「ハラハラ・ドキドキ・ワクワク」が脳にもたらすものは次のようなことが考えられます。
1. 脳の「目覚ましスイッチ」を入れる感情の力
日常の中で、ハラハラしたり、ドキドキしたりする瞬間は、私たちの脳の中では、ノルアドレナリンやドーパミンという物質が分泌されています。これらの物質は、あなたの脳にこんな素敵な働きかけをしてくれます。
- 「注意力を高めて!」
- 「集中しやすくして!」
- 「脳をシャキッと目覚めさせて!」
つまり、脳にとっては「さあ、活動開始!」という“目覚ましスイッチ”が入るようなものです。
2. ワクワクは最高の「記憶」の鍵
そして、感情が大きく動いた出来事は、なぜか鮮明に心に残ります。それは、「感情を感じる脳(扁桃体)」と「記憶をつかさどる脳(海馬)」という大切な二つの場所が、手をつなぐように一緒に働くからです。
特にワクワクしながら体験したことは、脳にとって「これはすごく大切な思い出」と判断され、しっかりとした記憶として心に深く刻まれやすくなります。まるで、宝物をしまうように大切にしまわれるイメージです。
3. 脳を育てる「成長モード」
ワクワクは、脳にとって「今、新しいことに出会っているよ!」という、前向きな合図でもあります。この合図を受け取った脳は、「新しい回路をつくろう!」「もっと理解したい!」と、まるで元気な子どもが遊ぶように動き始めます。
このとき、“脳のつながり(シナプス)が活発に動き出し、脳そのものがしなやかに、柔軟に育っていきます。あなたの脳が“成長モード”に向かう瞬間です。
心が揺れる体験は、脳にとっては刺激であり、最高の栄養なのです。「生きている実感」こそが、脳を元気にしてくれる一番のエネルギー源と言えるでしょう。
単調な毎日を過ごすよりも、少しのドキドキや、ささやかなワクワクを大切にしてください。
この「生命の不思議」シリーズでは、皆さんの知的好奇心をくすぐるワクワクの入門編として、この世界に満ちた驚きの生命現象の入口としてご紹介したいと思います。そして、このシリーズが、皆さんが自然の中での体験を通して「生きる力」や「感じる心」をさらに豊かにするきっかけになることを願っています。
さあ、私たちと一緒に、生命の不思議を探る旅に出かけませんか!
